【顔画像】小林鷹之の妻は弁護士!美人で東大卒の帰国子女だった!

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小林鷹之の妻は美人弁護士!東大卒の帰国子女だった!

小林鷹之さんは、次期総理大臣候補とも言われる注目の自民党の衆議院議員です。

その一方で、プライベートではどんな家庭を築いているのか気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

  • 小林鷹之の妻は弁護士!
  • 美人で東大卒の帰国子女だった!

このことについて記事にしてみました。

早速本題に入っていきましょう!

目次

小林鷹之の妻は弁護士!

小林鷹之
出典:Instagram

小林鷹之さんは、経済安全保障担当大臣などを歴任してきた注目の政治家の一人です。

ここでは、小林さんの妻についてご紹介していきます。

顔画像は?

小林鷹之さんの妻は、木田秋津(きだ あきつ)さんという方です。

妻の画像はこちらです。

選挙中、小林さんの代わりに「妻です」と書かれたタスキをかけて選挙カーでマイクを握る姿が話題になりました。

年齢は小林さんと同じ1974年生まれで、2025年時点で50歳前後になります。

清楚で上品な雰囲気のある女性で、地元関係者の間でも「小林さんに負けず劣らずハイスペック」と評されています。

学歴や経歴は?

妻は、中高一貫の名門・桜蔭中学校・高等学校を卒業後、東京大学へ進学しています。

その後、アメリカへ留学し、ニューヨーク大学やハーバード大学のロースクールでも学びました。

夫の小林さんもハーバード卒です

弁護士資格は日本だけでなく、アメリカ・ニューヨーク州でも取得しており、グローバルな視野を持った法の専門家として活躍しています。

以前は外務省の国際法局で任期付き公務員として勤務していた経験もあり、人権条約や子供の権利など、社会的なテーマにも深い関心を寄せているそうです。

小林さんの奥様は、弁護士の木田秋津さんです。ニューヨーク大学やハーバード大学のロースクールで学び、日本だけでなく、米国ニューヨーク州でも弁護士登録されています。

引用元:NEWSポストセブン

妻が子供の権利に関する仕事をしているため、小林さんの子供の人権に対する意識も変化したそうです。

そして、妻の現在は、都内の法律事務所に所属しながらも家庭と仕事を両立されています。

多忙な小林さんに代わって、家事や娘が幼いころの育児も担っており、まさに陰ながら支える存在と言えるでしょう。

小林さん自身もインタビューで「睡眠時間を削って、家庭と仕事の両方をこなしてくれている。本当に感謝している」と語っていました。

弁護士として第一線で活躍しながら、夫の政治活動をサポートしているようです。

小林鷹之と妻の馴れ初めは?

小林鷹之
出典:Instagram

二人は大学時代の同級生で、小林さんから声をかけたそうです。

ここでは、小林鷹之さんと妻の馴れ初めについて紹介していきます。

どこで知り合ったの?

2人は東京大学のクラスメートとして出会い、大学に入学してすぐ、小林さんが秋津さんに話しかけたことがきっかけだったそうです。

東大に入学してすぐの頃、小林さんからクラスメートだった秋津さんに話しかけたそうで、いわゆる“キャンパスナンパ”とでも言いましょうか(笑)。

引用元:NEWSポストセブン

学生時代、小林さんはボート部に所属し、4年生のときには主将を務めるほど熱心に取り組んでいました。

忙しい日々を送りながらも、秋津さんとは穏やかな関係を続け、大学卒業後もしばらく交際を続けていたそうです。

そして、2006年に結婚。

出会ってから12年経って結婚です

2010年には長女が誕生し、現在は家族3人での暮らしをされています。

娘さんは現在15歳頃で、小林さんはインタビューの中で「娘と自転車で出かけたり、バスケを一緒に楽しんだりする」と語っており、子煩悩な一面がうかがえます。

財務省を辞めて政治家を目指す時、妻は何も反対せず、「泣き言だけは言うな」と静かに背中を押してくれたそうです。

政治家になろうとした時、(当時勤務していた)財務省を辞めようと思った時にも許してくれて、何も反対せずに、ただ「泣き言だけは言うな」と、言われました。

引用元:日刊スポーツ

共に生きる同士といった感じですね!

日々の忙しさのなかでも、母の日には娘さんと一緒に花をプレゼントするなど、感謝の気持ちをきちんと伝えているところも、小林さんらしい誠実な姿勢です。

まとめ

小林鷹之さんの妻・秋津さんは、東大卒で海外のロースクールでも学んだエリート弁護士。

政治家としての小林さんを、家庭と仕事の両面からしっかり支えるパートナーとして、多くの人に信頼される存在です。

出会いから12年の交際を経て結婚し、今でも穏やかな家庭を築きながら、お互いに尊敬し合っている様子が印象的でした。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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