バラエティ番組でおなじみの宮川大輔さん。
宮川さんにはお嫁さんがいて、外国人なのではといった噂があるようです。
本当に外国人なのか、噂の出どころが気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 宮川大輔の嫁マーコは外国人?
- 元スナック勤務の美人だった!
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう!
宮川大輔の嫁マーコは外国人?

宮川大輔さんは、1997年に結婚しており、現在は一人息子の父親でもあります。
息子さんは2010年12月生まれで、今では中学生に成長しているそうです。
顔写真は?
そんな宮川さんのお嫁さんは、過去に『やりすぎコージー』などのテレビ番組で顔写真が紹介されたことが何度かあるようです。
そして、その時のものだと思われる画像がこちらです。

確かに目鼻立ちがくっきりとされ、どこか日本人離れしたお顔だちに見えます。
また、こちらもお嫁さんとのツーショット写真だと言われています。

もしこの二枚の写真の女性がお嫁さんなら、一枚目は結婚七年目の姿で、二枚目の写真は写っている宮川さんが若いことから交際当時の写真かもしれません。

美人であることは間違いないです!
しかし調べてみると、お嫁さんは大阪府八尾市出身で日本人だと言われています。
そして名前は「真木子(まきこ)」さんという方で、宮川さんからは親しみを込めて「マーコ」と呼ばれているそうです。
外国人説が出た理由とは?
「マーコ」という響きが海外風に聞こえることや、整った顔立ち、そしてハワイで結婚式を挙げたというエピソードも相まって、外国人説が生まれたのかもしれません。
とはいえ、現時点で「外国人」あるいは「ハーフ」であるという情報は見つかっておらず、あくまで外見などからそう思われてしまったようです。
「クォーターなのでは?」といった声もありますが、それも推測の域を出ません。
また、大阪府内には外国人が多く暮らす地域もありますが、お嫁さんの出身地である八尾市は外国人の人口が決して高いエリアとは言えません。
こうした背景から考えると、やはり日本人である可能性が高そうですね。
宮川大輔と嫁は元スナック勤務!


二人の馴れ初めについて見てみましょう!
馴れ初めは?
2人の馴れ初めは、お嫁さんが働いていたスナック(もしくはクラブ)に、宮川さんがお客として訪れたことがきっかけだったそうです。
そして、最初は友人関係だった2人ですが、ある日、偶然新幹線で再会しています。
このとき宮川さんが買い物の付き添いに誘ったことで、そこから距離が縮まったそうです。
ある時、東京から大阪に帰る新幹線の中でたまたま会って、「大阪着いたら、買い物付き合ってくれへん?」って誘ったんです。
引用元:mamasta
さらに、2人で旅行に出かけた際、宮川さんは旅先で撮った自分の姿をビデオで見返し、「この子といるときの自分は本当に楽しそう」と感じたことで、結婚を意識するようになります。



お嫁さんは当時、東京で働いていたそうです
その後、宮川さんが仕事で東京に移ることをきっかけに同棲を考えたのですが、父親からは反対されてしまいます。
しかし、父親の「男として覚悟を見せろ」と背中を押され、結婚を決意したそうです。
嫁はサプライズ好き!
お嫁さんは、ちょっとしたサプライズで緊張をほぐしてくれるユニークな一面もあります。
たとえば『人志松本のすべらない話』の収録前には、極度に緊張して家でネタを練習するんだそうです。
そんな宮川さんに対して、なんと上半身裸・パンツ一丁の姿で「フレー!フレー!大ちゃん!」と応援したそうです。
「行ってくるわ」って玄関を出ようとしたら、嫁が後ろから「フレー! フレー! 大ちゃん!」ってパンツ一枚、上半身裸でエール送ってくれたんですよ。
引用元:mamasta



一気に緊張がほぐれたのでは!
他にも、「大ちゃん、あれ面白かったで。頑張ってな」とサプライズの手紙を書いてくれることもあるそうです。
ブレイクする前に結婚し、苦労を共にしたお嫁さんは、宮川さんにとっては何よりの心の支えになっているようですね。
まとめ
宮川大輔さんのお嫁さん・マーコさんは、大阪府出身の日本人で、ネット上で噂されているように外国人ではないようです。
新幹線での偶然の再会、旅行を通じての結婚決意へとつながるエピソードも、ほっこりしますね!
そして何より、夫のテレビ出演前にはユーモアたっぷりのサプライズで応援するなど、夫婦の絆の強さが伝わってきます。