「THE YELLOW MONKEY」のボーカル、吉井和哉さん。
90年代にメジャーデビューしてから、今なお人気のあるアーティストです。
そんな吉井さんには息子がいて、この方の母親が誰なのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、
- 吉井和哉の息子の母親は誰?
- 前妻はモデル並みのスレンダー美人だった!
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう!
吉井和哉の息子はモデル!

吉井和哉さんには、モデルとして活躍している息子さんがいらっしゃいます。
その息子とは、吉井添(よしい・てん)さんで、2001年生まれで、2019年からモデル活動を本格的にスタートしています。
183cmの長身に整った顔立ち、独自のファッションセンスを武器に、雑誌や広告、アート界でも注目を集めています。
なお、吉井添さんは、現在の妻・眞鍋かをりさんとの間の子供ではなく、前妻との間に生まれた子供です。

吉井さんには前妻との間に4人の子供がいて、添さんはそのうちの1人。
娘が3人、息子が1人という兄妹構成になっています。
添さんは幼いころからアートに親しんできたようで、現在はモデルだけでなくイラストなどのマルチな才能があるようです。
吉井和哉の息子の母親は誰?

添さんの母親は、吉井さんの前妻になります。
吉井さんと前妻が結婚したのは1992年で、2008年に離婚するまでの約16年間過ごしています。
顔画像は?
前妻は芸能活動をしていない一般女性のため、顔写真や名前などは公表されていません。
ただ、一部ネット上では「スレンダーで小麦色の肌のスタイリッシュな女性だった」といった情報もあるようです。
息子さんが色白なため、母親が小麦色だと正反対のイメージがありますね。
しかし、結婚当時の1990年代初頭は、色白ブームの前で、日焼け肌がトレンドだった時代でした。
当時の母親も本来は色白だった可能性もあり、流行に合わせて日焼けをしていたのかもしれません。
お顔はわかりませんが、今でもビジュアルで人気のある吉井さんと結婚された方であれば美人に間違いなさそうです。
またモデルの添さんの母親であることを考えると、やはり美人でスタイルもセンスも兼ね備えた魅力的な女性だったのではないでしょうか。
職業はデザイナー
前妻は衣装デザイナーだったという噂もあります。
元妻は、吉井さんがインディーズで活動していた頃から支えていた存在で、ファッション面でも重要な役割を果たしていたようです。
一部では吉井さんのインディーズ時代の衣装を手がけるデザイナーだったと言われていますが、公式な情報ではなく、真相はわかっていません。
そんなインディーズ時代の吉井さんを見てみましょう。

当時の衣装を前妻がデザインしたかどうかは不明ですが、ファションのアドバイスなどしていたのかもしれません。
ブレイク前から支えてくれたパートナーというのは、やはり特別な存在だったのではないでしょうか。
吉井和哉と前妻の離婚理由は?

吉井さんの女性問題が離婚の理由だと言われています。
吉井さんと前妻が離婚したのは2008年です。
離婚理由は、当時いくつかの女性関係の報道があり、吉井さんの浮気が原因だったとのネットの情報もあるようです。
しかし、離婚後も関係がこじれた様子はなく、養育費をきちんと払い、元妻と子供たちは以前と同じ山梨県の豪邸に住み続けているとも言われています。
1男3女の父である吉井は、「今も子供に会いに(別れた家族が住む家に)帰る。
『こんばんわ~』ってね」と笑顔で告白。
引用元:デイリー
家族とは今でも交流があるようで、息子さんとも良好な関係を築いているそうです。
親としての責任や気持ちは、ずっと持ち続けているのかもしれませんね。
まとめ
吉井和哉さんの息子・吉井添さんは、現在モデルやアーティストとして活躍中です。
母親は吉井さんの前妻で、インディーズ時代から彼を支えてきたスレンダーでセンスのある一般女性のようです。
お顔は明かされていませんが、息子の添さんのルックスからも、その美しさが想像できますね。
離婚後も良好な関係を保ち続ける姿からは、家族への深い思いが感じられます。
ここまでお読みいただきありがとうございました!