俳優やモデルとしても活動しながら、2025年に歌手としてメジャーデビューを果たしたレイニさん。
その透明感ある歌声と存在感に、注目が集まっています。
そこで今回は、
- 【顔画像】歌手レイニは徳永英明の息子!
- 学歴や本名などプロフまとめ!
このことについて記事にしてみました。
早速本題に入っていきましょう!
【顔画像】レイニは徳永英明の息子!
レイニさんは、シンガーソングライター・徳永英明さんの次男として生まれました。

家族構成は両親と兄の4人家族です。
顔立ちはどこか柔らかく、品のある雰囲気で少しシャープで落ち着いた印象があります。

俳優としても活躍し、絵になる存在です。
実際に顔画像を見てみると、整った目鼻立ちに加えて、スタイルの良さも際立っています。
本格的に注目を集めるようになったのは、2024年にドラマ「相続探偵」の主題歌を担当したとき。
SNSやメディアで顔画像が公開されると、「徳永さんに似ている」「スタイルも抜群」と話題になりました。
筆者は一度だけ徳永さんのライブに行ったことがあるのですが、熱烈なファンが大勢いらっしゃいました。



徳永さんはアイドルのような人気ぶり!
徳永さんに似た息子さんのデビューとなると、徳永さんのファンは新たな推しができたのではないでしょうか。
レイニの本名や学歴などプロフまとめ!


レイニさんの基本的なプロフィールや学歴について紹介していきます。
本名や年齢は?
「レイニ(REINI)」で活動し、本名のようです。
しかし、漢字でどう書くかは明かされていませんが、一部ネット上では「礼二」と書かれている場合があります。
父親の徳永さんの代表曲である『レイニーブルー』から名づけられたと言われています。
レイニさんのプロフィールは以下です。
- 生年月日:1998年8月24日
- 出身地:東京都
- 血液型:AB型
- 身長:180cm
2025年6月現在で26歳、出身地は東京都で、血液型はAB型です。
身長は180cmと公表されていて、スラッとした体型はモデルとしても活動している理由の一つになっていそうですね。
学歴は?
16歳で単身アメリカに渡り、メイン州の高校に4年間在学していたことが明らかになっています。
高校生活をアメリカで過ごしたことで、英語も堪能になったそうです。



なぜアメリカに留学したの?
留学のきっかけは、英語で歌えるようになりたいという思いからだそうです。
「ONE OK ROCK」のTakaさんに憧れて、英語の歌に挑戦してみたいという気持ちを抱き、親に留学したいと伝えました。
しかし当時は歌手志望というより、純粋な興味が動機だったと語っています。
ただ、その時点では将来的に歌を目指していたわけではなく、単純に英語で歌えるようになりたいと……
引用元:Real Sound
留学中にコーラスの授業で独唱した経験が、自分の歌に自信を持つきっかけになったと話していて、この頃から音楽の道を意識するようになったようです。
大学に進学したという情報はなく、日本に帰国後は芸能活動を本格的にスタートしています。
レイニの経歴は?


レイニさんは、音楽・俳優・モデルとマルチに活動しています。
音楽活動はいつから?
音楽では、中学時代にはジャムセッション研究部に所属し、ギターやドラムなど、複数の楽器を演奏できるようです。
そしてこの頃から歌も始めています。



ピアノも6年間習っています
2024年には、デジタルシングル「無口な涙」で注目され、2025年1月にキューンミュージックから「ラストレター」でメジャーデビュー。
この曲はドラマ「相続探偵」(日テレ)の主題歌に起用されました。
その後も「Spiral feat. Yura」などをリリースし、2025年7月のドラマ「愛の、がっこう。」(フジテレビ)の主題歌も担当。
歌声には感情がこもっていて、本人いわく「口に出せない気持ちを歌に込めている」とのことです。
俳優やモデルとして活躍!
俳優としても実績があり、木村拓哉さんの主演映画「レジェンド&バタフライ」や「FUNNY BUNNY」に出演。
ドラマでは「相棒season23」や「今日からヒットマン」などに登場しています。
2025年にはNetflix配信予定のドラマ「グラスハート」にも出演が決定しており、今後の注目株といえそうです。
そして、高身長と端正な顔立ちを活かし、モデルとしても活動中。
着実にキャリアを広げているようです。
まとめ
レイニさんは、徳永英明さんの息子として生まれながら、自身の力で音楽や俳優の世界で歩みを進めてきた実力派の人物です。
高校時代をアメリカで過ごし、音楽に出会った経験が、今の表現力に大きくつながっているのかもしれません。
ビジュアルや声の魅力はお墨付きで、これからの活躍がますます楽しみになりますね。
ここまでお読みいただきありがとうございました!

